※この記事は2005年11月時点のものです。最新の情報は文末のリンクで確認して下さい。
制度が分かりにくいせいか、友人などからたまに聞かれるETC割引。
上手く使わないと3割引や半額のメリットがなくなっちゃいますので、簡単に纏めてみます。
基本的に大都市(東京と大阪)周辺とそれ以外で制度が別れてます。
まずは大都市以外から。
■深夜割引
大都市以外の高速道路(東/中/西日本高速道路)で使えます。
0:00~4:00の間にETCゲートを通過(入り口でも出口でも可)すれば3割引。
大都市以外、都市部以外。
■通勤割引
大都市以外の高速道路(東/中/西日本高速道路)で使えます。
6:00~9:00または17:00~20:00の間にETCゲートを通過(入り口でも出口でも可)し、かつ総利用距離が100km以内なら5割引。
ちなみに「大都市」って言うのは
・東名高速:東京~厚木
・中央道:高井戸~八王子
・東北道:川口~加須
・関越道:練馬~東松山
・常磐道:三郷~谷田部
・東京外環道全線
ちなみに、それぞれの時間帯で最初の利用のみに適用なので、例えば同日朝の時間帯で2回目の利用は割引になりません。
次に大都市。
■早朝夜間割引
上記「大都市」のエリアで22:00~翌6:00の間ETCゲートを通過(入り口でも出口でも可)し、かつ総利用距離が100km以内なら5割引。
■首都高の割引
・日曜祝日が2割引
・平日と土曜日の22:00~翌6:00が2割引
・平日11:00~15:00と18:00~22:00が1割引
・上記以外が3%引
■阪神高速の割引
・土日祝日は2割引
・平日の19:00~翌7:00が1割引
・平日の11:00~16:00が1割引
・上記以外が3%引
など。詳しくはリンク先で確認しましょう。
この他、マイレージ割引なども併用できるため、頻繁に使う方は更に安くなる可能性があります。
それにしても、この制度、エリアや時間帯が統一されていないので、上手く使わないと割引が受けられないことになります。
ひぽ家は「大都市」のエリア内なので、仙台から帰ってくる場合、自宅の最寄りICよりも手前で高速を降りないと通勤割り(5割引)が受けられません。高速道路ってA~Bの区間を走るときに一度降りると当然値段が上がります。が、5割引を適用するために一度降りる必要があり、、、利用区間によっては深夜割りの3割引の方が安くなるかもしれません。結果、運転中に計算するのがめんどくさいので、一度降りたらそのまま一般道で帰ってきちゃいます。
どこぞのCMみたく事前にしっかり確認しましょうって事なんでしょうけど、深夜の一人ドライブでは高速乗るのも降りるのも気分次第なので、そんなんムリ。(笑)
交通費が大きく変わってきますので、ドライブプランが決まってる方は事前に調べてみましょう。
大都市部で早朝夜間割引適用時間に走ってそのまま大都市以外を深夜割引適用時間に走ったらそれは合わせて3割引になるのかな?なんか謎の多い制度です。
■ETC割引情報 割引情報一覧
■ETC割引を使いこなせ! (All About)
■同じ時間&場所を走って千円高いETC割引 (All About)
