写真はうちのPC300。SONYに聞いたら写真の転載、拒否られました。(笑)
ハンディカムの新製品がいろいろ発表されてますね。
物欲大魔王ひぽぽの物欲センサーに探知されたのは「DCR-PC1000」。縦型の中級機にあたる「DCR-PC350」の後継機って位置づけかな。
ひぽもPCほにゃららシリーズのユーザで、PC100, PC120, PC300って買い換えて使ってきてます。PC350はPC300より小型軽量化した分、機能が削られてたので買い換えせず。。。
PCシリーズの進化のポイントはやはり画像素子。PC100で100万画素CCDだったのがPC300で300万画素に。DV規格の場合、画像素子は35万画素あれば必要十分なので、一概に画素数が多い=高画質というわけではありません。現に300万画素のPC300より155万画素のPC120のほうがきれいに感じますし。
んで、今度のPC1000ですが、画像素子が1/6型79万画素CMOS×3で、初の3CMOSモデル。ちなみに光の三原色R,G,Bをそれぞれ専用CMOSで記録することにより、一般的に単板よりも鮮やかさなどが忠実に再現されます。
ただし、あくまでもそういう特性があるというだけで、最終的な映像はレンズや画像処理などの能力にも大きく左右されるので実際に見てみないと何とも言えなかったりもします。
スミア(夜景の中の街灯みたいに高輝度なポイントがあるとCCDの電荷が溢れて白い線が入っちゃう現象)がほとんどでないとかコントラストが高いとかって謳っている今までと全く違う画像素子ですし、画像処理も新回路。期待が大きいけど不安も。。。
音声は専用マイクを付けることでHC1000で搭載された音声の4ch記録ができるみたいです。但し、12bit(通常は16bit)の4chになるので音質は少し下がります。また、記録した4ch音声を楽しむにはPCでDVDを作らないといけないので注意。ハンディカムのみで光出力可能になると嬉しいのですがぁ。
今回も実売価格が13.5万前後と、人柱できる金額ではないので画質などの細かい点は各サイトのレビュー記事の発表を待ちましょう。(^-^;
それから、同時期に発表されたDCR-PC55も気になるところ。
こちらは1/6型の単板式68万画素CCDという必要最低限のスペックですが、その分、超小型。それでいて3インチワイドモニター搭載とか、なかなか面白い製品です。
高画質を求めるならFX1とかの高級機はPC300あたりと比べても歴然とした差がありますし、だったら画質よりもこのクラスの機動性を活かして面白い映像を撮った方がいいような気もします。
ただ、どちらもバッテリーの容量が気になるところ。従来機種は大きささえ気にしなければ大容量バッテリーを装着できたのですが、最近の機種は小さいサイズのバッテリーを本体内に格納するタイプ。
ケコーン式で新郎新婦に密着取材で1日中回し続け、みたいな用途だとバッテリーをたくさん持ってないといけないのでちょっと大変です。
メリットデメリット含めて面白い機種であるのは確か。う~ん、物欲大魔王至福の悩みですねぇ。といいつつひぽはしばらくPC300でいくつもりですが。。。
■Sony Handycam
■ソニー、3CMOSセンサー搭載のビデオカメラ“ハンディカム”『DCR-PC1000』を発表 (ASCII24)
■ソニー、3CMOS採用の高画質ハンディカム「DCR-PC1000」(デジタルARENA)
■ソニー、世界最小・最軽量のDVカメラ「DCR-PC55」(AV Watch)
