avexやSONYなんちゃらなど、いくつかの会社から発売されているCDにはコピーコントロールがかけられてます。
コピーコントロールなんていっても、単にCD規格から外れるようにしてCDプレーヤーではなんとか再生できるけどパソコンではエラーになっちゃうってな怪しいブツなわけです。
そんな中途半端な規格なので、発売当初からMacでは読めちゃうとか、xxxx社のxxxxという型番のCD-ROMなら普通に読み込めるとか、それなりにスキルのあるパソコンユーザーなら普通のCDと同じように扱えました。
困るのはパソコン初心者さん。パソコンでCD聞いてますとか、CD買ったけどiPodに入れられませんとか・・・。結局、悪いことしてやるぜ~的な方々はコピーできちゃうわけで、抑止になったのかどうなのか謎なところです。スキルのない人のカジュアルコピー防止って面では効果あったと思いますが。
このところ、iPod miniの大ヒットなど、PCからデータ入れ込む系のポータブルプレーヤーの売上が急伸しています。建前上、CCCDはパソコンでは読めないわけで、MDかカセットテープにでも録音して聞けってことをメーカーに強要されているのと同じこと。
手のひらサイズのプレーヤーでCDを1000枚持ち歩ける時代にそんなことやってられっか( ゜Д゜)ゴルァ!!って思う人が増えてきたのに危機感を感じたのかどうかは分かりませんが、今後は「コピーコントロール機能を商品ごとに弾力的に決定する」(avex社長談)そうです。
しばらく前は毎月何枚もCD買っていたひぽから言わせると、音楽CDの売上低下は価格競争力の低下が原因。背景にいろんな大人の事情があるとはいえ、2枚セットのDVDが2980円の時代に機能も音質も十数年前から変わっていないCDを3000円も出しては買う気がしません。好きなアーティストはともかく、ちょっと聞いてみようかな的アーティストはレンタルしちゃいます。。。
これを機にこの業界がもうちょっと前向きになってくれると嬉しいのですが、どうなることやら。
