マリア様がみてる

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 入院しているときに一気に読み切ってしまった「マリア様がみてる」(以下、マリみて)を紹介してみましょう。最近ではコミックやアニメに展開されてますが、原作は小説です。

 おおざっぱな内容は、あるお嬢様学校に入学した主人公が1年上の憧れのお姉様とのっぴきならない仲(スール)になり、お姉様にふさわしい妹になるべく生徒会のお仕事や人間関係にがんばっちゃうお話しです。←なんか違う

 これだけだと何が面白いのか全く分かりませんが・・・この作品のおもしろさはキャラクターでしょうか。生徒会が舞台となるわけですが、紅、白、黄の薔薇さま達(生徒会役員)、その妹たち、そして脇役さま達がとても強い個性を持っているあたりがおもしろさの秘訣かもしれません。

 展開もなかなか読者を引きつけるというか、けっこうはらはらしちゃう展開とか気になる展開などが多くて、一気に読み進めちゃう感がありますね。

 また、舞台がとりあえず人を呼ぶときは「さま」付けしとけ~みたいなお嬢様学校ということもあり、非日常感がよろしいです。

 と、思ってたんだけど、うちの彼女さまも都内の某お嬢様学校出身なのでした。本人が全然そんなキャラじゃないから忘れてましたが・・・。(爆) もしや、奴にとって「ごきげんよう」なご挨拶は日常だったのか!? とりあえず、高校というか、中高一貫だから学園って言うの?のことを聞いてみた。

ひぽ「特定の下級生を妹として指導するスール制度はありましたか?」
かの「ない」

ひぽ「友達を呼ぶときにさま付けしたりしてましたか?」
かの「しない」

ひぽ「挨拶は「ごきげんよう」でしたか?」
かの「いや、普通」

ひぽ「・・・・・・・・」
かの「・・・・・・・・」

ひぽ「(つД`)」←幻滅
かの「ヽ(`Д´)ノ」←アフォな彼氏にあきれる

 すみません、幻想抱きすぎてました。(爆) お嬢様が多いながら割と普通の学園生活だったようです。憧れの先輩の写真が密かに販売されていたあたりも・・・まぁ、普通か。
 お嬢様学校同士の交流みたいなのがあるらしく、他の学校についても教えてもらったのですが、実際に「ごきげんよう」ってご挨拶する学校もあるそうな。でも、今時な女子高生な会話の途中で先生やシスターとすれ違うときだけ「ごきげんよう(にっこり)」という実情はそれはそれでどうかとおもうのよねーってことで、現実の厳しさを思い知ったひぽなのでした。

 そういや、最近の彼女さまの髪型。縦ロールがマイブームなあたりはやはりお嬢様なのでしょうか?(笑)

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このブログ記事について

このページは、hipopoが2004年6月23日 13:58に書いたブログ記事です。

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