「Dreams Come True WONDERLAND 2003」のDVDが明日発売って事で買ってきました。満員電車にはポスターがすげー邪魔。(爆)
このDVD、ドリが全国7箇所で行った夏の野外ライブのDVD。ひぽは苗場公園に行って来ました。(詳細は
>>こちら 。)
残業帰りに買って帰って、見始めたのが0時過ぎ。しかも138分ってことで、微妙に寝落ちしながら見ましたが、ひぽ視点のレビューなど。ちゃんと見たらまたちょっと感想変わるかも知れませんが、その点は予めご了承下さい。
全14公演をまとめて1枚のDVDにしてるって事で、どんな感じになるのかな~って思ってたのですが、映像の中心となってるのは1公演で所々に他の公演の映像を挟み込んでる感じ。曲ごとにメインの映像にしている公演が違う(でも中心は最終日)ので、全ての会場の雰囲気が伝わっていい感じ。さすが、プロ。個人でこんな編集したら寝不足で確実に逝けます。(笑)
どの曲をやったかちゃんと覚えていないのですが、収録時間が割と長めで編集上カットされた曲が少なそうで好感が持てます。
んで、やはりライブDVDってことはサウンドが重要なわけですよ。2chのリニアPCMってのもなかなかいい音がするのですが、今回の見所・・・というか、聞き所はやはりDolby Digital 5.1chサラウンド。ヲタの多いハロプロものは既にdtsで収録してるのが多くなってきましたが、ついにドリも5.1ch。もぉ、前後左右至る所から美和ちゃんの歌声にサブウーファーでガラスがびりびりしちゃうくらいの正さんのベース!なんてのを想像、、、してはいませんでしたが、どんな感じかと。(笑)
実際のところは、お客さん一人一人の歓声がはっきりとした指向性を持って聞こえてくるな~って感じ。まぁ、臨場感がある、ということでしょうか。何となく、曲というか、会場によって臨場感が違って感じるのがちょっと気になりましたが。。。
それぞれの楽器の音はフロント側で主に左右から。ヴォーカルはほぼセンターから、エコーが左右と微妙にリアからって感じ。時折リードとってる楽器がセンターから出てきたりもしています。
美和ちゃんやりんちゃんの迫力あるヴォーカルをちゃんと聞くにはそれなりのセンタースピーカーが必要かと思います。というか、映画でもセンターは重要なので・・・やはり左右とバランスの取れたセンターが必要で、結局は全体的によさげなシステムが必要、と。(^-^;
サブウーファーは一応音は出てるようですが、フロントに大きなスピーカーを配置して十分低音が出てくるようなセッティングにしているとほぼ効果はなさそうです。うちはバスドラより低いくらいの周波数でフィルター書けてるせいかONでもOFFそんなに違いはありませんでした。
映画のエンディングなどの音楽の場合、サブウーファーで低音を増強してライブ会場の前の方にいるような、体で振動を感じるようなサウンドが楽しめるのですが、さすがにそれは無理か。(笑) ライブ盤ならこの程度が程よいのかも知れませんね。
これからホームシアターセットを買う場合、ドリをメインに考えるならあまり小さいのはお勧めできないかなぁ。フロント側の音質が非常に重要なので。。。だったら普段CDとかMDなんかを聞いてるオーディオにでもつないだ方がいい音で楽しめるかと。
最近は音楽DVDも5.1chものが増えてきましたね。あややのライブはdts 5.1chだったし、ZONEのクリップにも5.1chやマルチアングルな曲があったり。でも、今までいちばん迫力があったのは宇多田の「リスク」。これは効果音の迫力がものすごかったですねぇ。
というわけで、今回のドリのDVD。お値段もお手頃(定価4800円)、収録時間長め(138分)、サウンドも良好(PCM 2ch + Dolby Digital 5.1ch)のお得な1枚に仕上がっておりますので、ファンじゃなくても興味がある方は是非買ってみて。
