今更MTV2000

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 今更ながらカノープスのビデオキャプチャボード「MTV2000」なんぞを買ってみました。

 前にNECのSmart Vision Pro 2 for USBなんてもんを買って使ってたのですが、画質はいいもののUSB接続のせいか、たまにコマ落ちするという所に嫌気がさして買い換えを狙ってました。

 で、Smart Vision Pro HG/Vとか色々考えたんですが、Smart Visionのソフトってやたら邪魔なデザインだしフリーズが多くてストレスたまりまくりだったのでもうイヤダってことで、老舗のカノープスを買うことに。何しろフリーズするとそれまでキャプチャーしてたファイルが消滅するってのが痛すぎる。つーか、論外。


 とはいうものの、カノープスの現行ラインナップって高画質寄りなのはダブルチューナーのMTV-3000かチューナー外付けのMTV-2200。ダブルチューナーなんていらないし、チューナー外付けは懲りてるので嫌。となると、旧モデルのMTV-2000を中古で・・・ってことで、中古を探してげっちゅしました。

 なんかMTV-3000からチューナーを1つ外したMTV-2000plusなんてものが限定販売されるようですが、音声入力がミニサイズのピンジャックなのでパス。ただ、DNRと三次元Y/C分離が同時にできるとかって機能向上はあるらしいけど。MTV-2000とplusは画質か音質かってところかなぁ。座右の銘、欲しいときが買い時。まぁ、いいか。(笑)

 んで、早速、取り付け。真空管のスペースのせいでPCIスロットが3本しかありませんが無問題。思えばSmart Visionにした理由は前パソが「漢は黙ってサーバ構成」ってことでSCSI×4チャンネルとかIEEE1394とかボード載せまくったせいでPCIが足りなくてUSB接続にせざるを得なかったからなのよね。←アフォ 人間丸くなったものです。

 さくっとMTV-2000くんを刺してみる・・・・・が、、、ボードがでかくて3スロットともIDEポートに当たって刺せない。下の方に移動・・・したいけど、真空管のせいでそもそもスロットがない。だめぢゃんっ!!└|ToT|┘

 結局、物理的要因は解決しようがなく、サブパソに刺すことになりました。こっちは普通のマザーボードなので心おきなく刺せますわよ。やはり真空管などと変なこだわりを持たずに素直に普通のをかっとけってことでしょうか? いやいや、そんなんぢゃ物欲大魔王は納得しません。きっとこれが定めなのでしょう。

 そんなわけで、サブパソに納まったMTV2000。モード切り替えたり終了するときにたまにフリーズしてたりしますがおおむね快適。Smart Vision Pro for USB2に比べると、いろんな所での待ち時間が30秒→3秒ってな感じでかなり快適に使えています。

 画質も良好。画質についてはSmart Visionでもあまり不満はなかったのですが、キャプチャーしたmpegファイルを再生すると動きが激しい部分にノイズというか位相が合っていないような現象が出てたのが気になってまして・・・それが解決したのが嬉しいところでしょうか。昔のビデオテープをキャプチャーしたときの画質も微妙に上がってるかな。

 あとはMTV X Packでも買ってソフトの機能向上を図ろうかって所です。今のところ特に不満はないのでしばらくはMTVでGO~。さよなら、Smart Vision。

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このページは、hipopoが2003年8月25日 12:59に書いたブログ記事です。

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