ドリのアリーナツアー「mgo arena-mix」の埼玉公演に行ってきました。7月の横浜公演より細かいところでパワーアップしていてなかなか楽しめました。アリーナAブロックというなかなかいい場所だったことも要因かもなぁ。前回はバックステージ席でモニターとか見えなかったし(^-^;
それはさておき、今回のツアーでは爽健美茶のCMのために書き下ろされた「IT'S ALL ABOUT LOVE」を聴かせてもらえます。英語詩なのですが、歌う前に美和ちゃんが作詞の際に書いた日本語詩を正ちゃんが朗読しています。
詩を読むと分かるのですが、この曲、NYのテロを間近で体験(ちょうどNYでレコーディング中だったんです)し、自分には何ができるんだろうって想いが込められています。
折しもテロからほぼ1年。報復とか崩壊とか援助とか制裁とか・・・情勢は刻々と変わっていますが・・・人間はなんか変わったんでしょうかね? なんて事を考えちゃうわけです。
まぁ、当事者になってみないと本当の痛みは分からないかもしれませんが・・・自分の大切な人がテロで命奪われたら報復してやるとかって思っちゃうのかな?
当事者である人たちの中には報復だけでは何も解決しない、むしろ憎しみを増加させて新たなテロを産むってわかり始めた人たちもいるようで・・・大人だなって思ってしまいます。自分もそういう人になれるんでしょうかね?
日本ってアメリカ寄りなので当初アメリカの情報の方がたくさん入ってきていましたが1年経った今、色々な特集を見ていると加害者と被害者って国と国ではなく権力と一般市民って構図が見えてきます。
一般市民にとっての戦争なんて失うモノばっかりでな~んもいいことなくて望んでいる人なんていないのにね。
某局で紀香さんがアフガンに行く番組を見て思いましたがどこだって住めば都。オトナも子供も自分の産まれ育った場所が好きで、そこで暮らしていたいものです。
しかし、アフガンの場合、地雷に不発弾に崩壊した建物などなど危険がたくさん。アメリカのようにすぐに後始末できるような経済的体力が残っていないのが実情です。
ここらへんが一般市民のアメリカへの憎しみを募らせる根本的な要因なんでしょうかね? 原因が多すぎてよく分からんって話もありますが。。。
元々アフガンってシルクロードの中継地だったり、平和でありさえすれば美しいところ。この先どうなるのか分からないけど、最低でも自分の大切な人を失わない程度の平和は維持して欲しいものです。
一方のアメリカも武力じゃ根本的な問題を解決できないって事にそろそろ気づいて欲しいものですね。特に某好戦的な代表者。イラク攻撃なんて国内外み~んな反対してるじゃん。個人的な恨みでもあるんでしょうかね?
そして日本人のひぽは・・・仕事忙しいとかでくたばってる場合じゃないわな。(^-^; とりあえず、いろいろ考えつつ募金程度は協力しようかと思います。
こう考えると「自分には何ができるんだろう?」って気持ち分かるなぁ。。。
あ、そうそう。タイトルのドリのシングル「IT'S ALL ABOUT LOVE」ですが、先着順でポスターがもらえるみたいなのでお求めはお早めに。(笑)
