ひぽ車にETCを導入してしばらく経ちましたので、現状どんなもんか、導入してメリットがあるのかなんてことを人柱レポ。
結論から言うとほとんどメリット無し。
まず、ETC割引ですが、こちらは公団毎に上限1万円で20%割引なので、長期的に見ると5万円のハイウェイカードでも買ってしまえばこちらの方がお得。よってメリット無し。
最大のメリットである「料金所で待たされない」ってあたりですが、ここに大きな落とし穴がありました。
まず、ありがちなのが、高速の入り口で「調整中」となっていて、ETCが使えないパターン。ETCゲートを通らないので、出口では結局待たされます。ひぽの運が悪いという話もありますが、少なからず遭遇することがあると思います。意味ないぢゃん。
そして、 いちばんムカツクのがたくさんETCゲートがあるにもかかわらず全部「ETC/一般」ゲートになっているケース。
第三京浜港北ICなんかがそんな感じなのですが、全てのゲートがETCレーンになっているにもかかわらず、ぜ~んぶのゲートに一般車が並んでるので結局待たされます。メリット無し。。。
新しいシステムというのは、初めのうちにメリットを最大限にアピールして普及に努めないといけないもんなんじゃないでしょうか?
にもかかわらず、ユーザにほとんどメリットのない運用をしていては普及するわけはありません。
特にETCゲートの有無なんてのは一般車からでもよ~く見えるわけですから、自分が待たされてるのにETC車がすいすい通ってるなんて状況をたくさん経験しない限りは高いお金を払ってまでETCつけようかなって気になるわけもありません。
そんな感じで不満が募ってきたETCですがぁ・・・このところ、頻繁に高速を走るようになってふと気づいたことがあります。それは・・・深夜になるとやたらETC専用レーンが増加すること。
ある料金所では昼間はETC専用レーンがないのに4つある入り口のうち2つがETC専用になります。誰も待ってない料金所でETC専用レーンがあってもあまりメリット無いっちゅーの。。。と思っていたのですが、、、ちょっと考えてみると公団側のメリットは大きいのです。
つまり、深夜になるとあまり車が通らないのでETC専用にして人件費節約するかってことなのでは!?
と思ってしまうのですが、いかがなものでしょうか? ただでさえ高い高速料金を支払い、自前でお金払ってETC機器をつけてるってのに、このメリットのなさ具合はかなり不満が募ります。海外なんてただ同然で機器をレンタルしてくれるのにねぇ。
ということで、ETCをつけようか迷ってる方、「自分がよく待たされる料金所でETC専用レーンが常に開いている」って人以外はほとんどメリット無いかと思います。よく検討しましょう。。。
