ETC&VICS人柱レポ

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 カーナビ買い換えて、8インチワイドモニタも衝動買いして、社販でETC車載機なんぞをゲットしてみました。(爆死) 窓もロックも手動だし、エアコンもオートじゃないのに、IT機器だけ最先端。(爆) 嗚呼~、そうよわたしぃぃ~~物欲大魔王~。←ひぽのテーマソング

 ETCもVICSも私たちの貴重な税金から相当なお金をかけて展開しているようなので、活用しなけりゃ取られ損

 そんなわけで人柱レポです。

■ VICS(渋滞情報)

VICSとはVhicle and Communication Systemの略で、渋滞や事故、所要時間などの道路情報をリアルタイムに提供するシステムのことです。

 公安委員会や日本道路公団などの情報を日本道路交通情報センター集めて、VICSセンターを通して提供されます。提供方法は広域情報がFM、一般道では光ビーコン、高速道路では電波ビーコンが使われています。

 道路の上の方を見ながら走ってみると、至る所にセンサーが。都内なんてほとんどの交差点を通過したところでVICS情報が提供されていて、いつの間にこんなにたくさん設置したんぢゃ~って感じ。これだけ数があるとかなりお金かかってるんでしょうねぇ。。。

 センサーはほとんど道路上に設置されていて、伏せたお椀みたいなの(爆)で渋滞を検知、手前45°くらいの角度で付いている黒くて四角い板みたいなのが光ビーコンです。高速ではよそ見してないので電波ビーコンの形状は不明です。(笑)

 VICSから頂いた情報はカーナビに反映されます。レベル1が「XXXX付近渋滞1km」といった文字情報、レベル2が首都高のマップに赤色表示しているような図形情報、レベル3がカーナビのマップ上に表示される情報になります。

 カロッツェリアのナビを例に取ると、VICSから情報を受信すると、モニタに情報をポップアップし、現在設定されているルート上に渋滞が発生すると、渋滞を避けるようにリアルタイムにリルート(再設定)してくれます。都内では数分おきにVICS情報を受信するため、渋滞らしい渋滞に巻き込まれることはほとんどなくなります。裏道を知らないエリアを走るときはかな~り重宝します。

 しかし、人間ってのはぜーたくなので、いろいろ便利になってくると改良して欲しいところが出てきます。

 まず、VICSの情報にガセネタが含まれていること。(爆) 幹線道路沿いにラーメン屋が点在するエリアで、路肩駐車が続いているような場所は渋滞と認識することがある模様。つまり、センサーの下に路駐してる車を渋滞と勘違いしてしまうようです。

 そうなると実際には渋滞していないのに迂回されてしまうので、迂回路から幹線道路に戻る際に信号待ちが長かったりといった弊害があります。なので、迂回を無視して直進し、渋滞に巻き込まれたら迂回するなど、VICSの癖をつかんだ走りがポイントになります。

 まぁ、高速道路の渋滞情報は割と正確ですし、渋滞してるのに渋滞表示がないというパターンはほとんどないのでよしとしましょう。

 また、設定次第ではありますが、VICS情報を受信するたびに常に最適なルートを再検索してくれるので、場合によっては刻々とルートが変更され、カーナビのデータ上を走らされている感覚にとらわれるのも問題かもしれません。「さっきはそこ曲がれなんて言ってなかったぢゃん~」って。(^-^;

 あとは、地図派な彼女さまを持つ場合、地図を見て高速道路の長い渋滞を避けて下道を走ったら快適で「さすがだね~よしよし(頭なでなで)」なんてことがなくなるので、アイカタさま次第ではフォローの方法を慎重に事前検討する必要があるかと思います。(^-^;

■ ETC (電子料金収集)

 こちらは以前にも書きましたが、「Electronic Toll Collection」の略で日本語にすると「電子料金収集」。今のところ、高速道路の料金所に導入されていて、止まらずに通過できるようになります。

 説明は以前のを読んでいただくとして、実際の所はどんな感じか人柱レポいってみましょう。

 まず、機器の取り付けですが、たばこくらいの箱を設置するだけで6000円とか8000円とかぶんどられるのは納得いかないので、自前で設置。すまいる¥0。(笑)

 うちのは本体とアンテナ分離型のをげっちゅしていたので、設置場所にはそれほど困りませんでした。配線は常時電源、アース、アクセサリの3本。アクセサリはキーを抜いたときにカードの抜き忘れを警告するためかと思われます。

 ETCアンテナは車の中心から50cm以内、進行方向に向けて20°±10°の角度で設置という指定が。一応、規定内におさまるように設置完了です。
 アンテナ一体型もこういう規定があるとするとちょっと問題ですね。。。

 ちょっと恐いのはETCアンテナがうまく通信できるか事前にチェックできないこと。ETCゲートをくぐるまでわかりません。設置後、はじめてのゲート通過はどきどきでした。(滝汗) うまく設置できていてよかったよかった。
 自前でつける人は空いている料金所で試しましょう。

 で、実用性ですが、なかなか快適です。長い料金所渋滞になると巻き込まれちゃいますが、いまのところETC専用レーンでは全く待ちがないのでノンストップで通過できます。

 待ちがないのは快適なのですが、期間限定・上限1万円の割引という料金的な面ではちょっと不満。ETCカードの代わりにハイウェイカードでも刺さればいいのですがぁ。。。

 そして、最大の難点はETC専用レーンが「調整中」の場合があること。都心に向かう場合、首都高前の料金所が混むので、ETCが重宝するのですが・・・地元でETCゲートをくぐれないと、出るときもETCレーンを通る事ができず。。。ETC付けてるのに料金所待ちヽ(TーT)ノ い~みな~いじゃ~ん(死) つーか、、、やる気あんのかゴルァ~~~。(-"-)>道路公団

 ということで、ETCにはまだまだ難点がありますが、いずれも便利です。付けましょう。(笑)

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このブログ記事について

このページは、hipopoが2001年12月10日 12:59に書いたブログ記事です。

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