蚊帳が欲しい

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 すっかり夏です。夏と言えばエアコンかけて部屋でだぁ~らだぁら。あ~~~、お気楽極楽。(爆) あたしゃ、冬は活発だけど、夏は苦手なのよ。冬は動けば暖かいけど、夏は何しても暑いしねぇ。。。あぁ、雪山に帰りたい・・・。

 暑い夏の休日は部屋でごろごろしてるに限ります。シャワー浴びてエアコンかけてタオルケットにくるまって昼寝ぢゃ、昼寝~♪

 ・・・・・という快適な生活を邪魔する奴がいる。奴の名は「蚊」。昼寝していて耳元でぷい~んって羽音が聞こえると撃墜するまで眠れないぃぃぃ~。この前なんて人差し指の先端、しかも爪がくっついてるすぐ脇あたりを刺されたもんだから、かゆいの通り越してもはや痛いし。。。(滝涙) きぃぃぃぃぃ、むっ・かっ・ちゅっ・くっ!!!! 思わずPS2の「蚊」を買ってきて山田家の人々を刺しまくってうっぷん晴らそうかと思ったわよ。

 だったら、蚊取り線香炊くなりなんなりしろって言われそうですが・・・。蚊取り線香って、玄関や廊下で炊いておく分には「あぁ、夏の香りん♪」って感じで好きなのですが、自分の部屋で炊いたまま寝ると部屋中線香臭くなるわ、服ににおいが付くわで翌日大変。

 だったら、液体蚊取りって事になるんだけど、なぜか液体蚊取りを使うと無性に目がかゆくなるんですわ。ひぽちゃん繊細だし~。(爆) ・・・・・。(寒) というか、アレルギー体質・・・。むぅ。。。目かゆくなってごしごししてウサギ目になって怖がられるより、腕とかを蚊に刺されてかゆい方がなんぼかマシです。。。

 そんなときにふと思い出した、おばあさまの言葉。「わたしが子供の頃は蚊帳を吊って家族みんなでその中で寝たんだよ。」・・・。蚊帳かぁ・・・。カラダに優しい、風情がある、蚊取り薬品で苦しむこともない・・・。こんないいものはないねぇ。
 あ、、、、

 「蚊帳」って読めますか?

 「かや」と読みます。わかりやすく説明すると・・・風通しのよいシースルーの布を布団の上に天井からテント状に吊すことによって蚊を寄せ付けずに快適なおやすみを♪という素晴らしい発想です。なんてエコロジー。(笑)

 その伝統は古く、奈良時代に唐より伝わったのがはじまりのようです。しばらく上流階級の贅沢品だったようです。ん~、千数百年も昔から蚊はうざかったのねぇ。昭和40年代になると鉄筋コンクリート造りで蚊帳を吊る鉤を取り付けられないってことで減少していったそうな。。。蚊帳って実際に見たことないもんな。

 そんなわけで、今でも蚊帳が買えるのか調べてみたところ、ちゃんと通販しているお店がありました。こういう文化は残さないとね。ダブルベッドサイズなんて蚊帳も売っているみたい。価格も1万円台で、十分手の届く範囲。ひぽベッドはセミダブルだからこの辺のを買えばばっちりかな?

 それに、ベッドに蚊帳なんて天蓋付きベッドみたいで、お姫様ちっく。(爆) 朝起きて蚊帳の中から出てくるってのも星の王子様的にはファンサービスとしてよろしいんじゃないかと・・・。(謎爆死)

 夢膨らむ蚊帳ですが・・・ベッドの周りを見渡してみると・・・。片側が壁にぴったり。ある部分は机にぴったり。そして、ベッド脇に積み上げられた書籍の数々。。。くっ・・・まずはこれを片づけないと床とぴったりフィットしてくれなくて蚊の侵入を許してしまいそう・・・。意味ないぢゃん。(涙)

 ということで、蚊帳購入計画は一時中断となったのでした。

 アトピーなんかの人はいいかもしれないですよね。風情もあるし、こういうの好きな人は夏の風物詩として吊ってみてもいいんじゃないでしょうか。

 蚊帳について詳しく書いてある蚊帳屋さんのページがありましたので興味のある人は行ってみましょう。

【蚊帳リンク】
蚊帳の菊屋さん

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このブログ記事について

このページは、hipopoが2001年7月17日 12:59に書いたブログ記事です。

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