以前、TRPG (Tabletalk RPG)について書いたところ、数名から反応がありました。話してみると、「やってみたいけどマスターできる人がいない」、「マスタリングが難しくて断念した」、「やってみたいけどメンバーがいない」、「やってみたくて始めたけど、一人じゃできないことに気づいた(爆)」というようなご意見。
ひぽも別なシステムで遊んでみたいと思っていたので、GM様にお話しを持ちかけてみたところ、とっても乗り気なようだったのでさくっとメンバーを集めて打ち合わせて、今日がキャラクターメイキング&導入シナリオになりました。
今回はよく遊んでる友人2名に、ほとんど初対面の人が5名。そんなメンバーで冒険が始まります。初対面の人とTRPGってことはキャラクターの性格がその人の性格に見えてしまわないように注意しないと。(^-^;
TRPG自体が初めてって人も何人かいたので、マスターの丁寧な導入教育も含めて世界観、キャラクターの扱い方、戦闘の手順などが説明されます。
で、キャラクターメイキング。これはここのキャラクターの能力・職業(戦士、魔法使い、神官など)・性格から、各キャラクター間の関係まで4時間近くかけて作成します。
ちなみにひぽキャラ「セルフィ」はエルフ(♀)でソーサラー(古代魔法を使う人)の約100歳(人間換算で20歳)。かなり頭がよくて敏捷、エルフにしては筋力があるけど体力はなし。って感じです。種族や職業年齢性格なんかは自分で設定できますが、頭の良さなどの能力値はすべてダイスで決定されます。
そんなわけで、性格は頭がいいので計算高いように見える(実際は不明)、ややクールな感じの人ってことに。
さて、今回の旅立ちまでをちょっと振り返ってみましょう。
セルフィは生まれつき精霊使いの種族に生まれたものの、幼い頃長老に連れて行ってもらった古代遺跡で古代魔法に興味を持ってしまい、研究するようになってしまいます。魔法使いってのは使えない人から見ると核兵器片手にその辺を歩いているような人なので、あまり好かれません。セルフィも森のみんなからはちょっと変わり者に見られておりました。
ある日、魔術の材料探しに草原に出たところ、草原妖精に出会います。あまりのの~てんきさに目をつけ、材料探しを手伝ってもらっていたところ、魔物が出現。交戦するもののょゎょゎなので危機に陥ります。そこに行きずりの鍛冶屋が助けてくれます。疲れた一行はとりあえず、最寄りの街に向かうのでした。
が、それを見ていた精霊使いを目指す人間の少女がいました。エルフは珍しい(人口比率3%くらい)、元々精霊使いな種族。師とあがめてついていくことに。
が、道すがら話したところ、生まれつきの能力に目もくれず古代魔法使いを目指しているという不届き者(少なくとも少女にはそう見えた)ということが判明。こいつには絶対負けてはいけないってことで、やはりついていくことになるのでした。
そんなわけで、鍛冶屋のなじみの酒場「抗夫の憩い亭」に着いた一行はひとまず飲むことになったのですが、はしゃぎすぎた草原妖精がきっかけを作り、絡んできたごろつきをセルフィが冷たくあしらったってことで、その場は乱闘騒ぎに。たまたまとなりのテーブルで飲んでいた冒険者たちと一緒に逃げることになります。
宿屋を酒場の2Fにとっていたので、宿なし。(爆) そんなわけで、隣のテーブルにいた戦士の自宅に泊めてもらうことになりました。そして、レベル1にもかかわらず世間知らずの神官は・・・(つづく)
