未だにPower Play

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 今日は久々にいつもの友人たちとパワープレイなんぞして参りました。7,8年同じ仲間とプレイを続けてきたのでパーティのレベルがかなりあがってしまって、そろそろ最終回してガープスで遊ぼうとかいろいろ話し合ってます。一般的な生活をしている人にはなんのことかわからないと思いますが・・・。(^-^;

 こういうのってTRPG、Tabletalk RPGやTalking RPGっていいまして、まぁ、FFやUOなどのロールプレイングゲームを実際に人が集まって各キャラクターを演じていくことにより進めていくゲームです。(TRPGの方がコンピュータのRPGより歴史があります)

 物語にはシナリオが必要ですので、シナリオはゲームマスターという当日の進行役があらかじめ作っておきます。「XXXへ行く。」「XXXをする。」などは各キャラクターが宣言することによって実行されます。戦闘などのダメージとか、物事の交渉とか、ある事柄に気がつくかどうかとか、すべてはキャラクターの能力値とダイス(さいころ)で判定されます。

 ん~、イメージわかないでしょうし、面白みも伝わらないでしょうねぇ。(^-^;

 実際に今日の行動をトレースしてみますと、まず、友人宅に集まってなぜかおでんを食べ始めました。暑かったです。(爆) で、そこでプレイ開始。ゲームマスターが状況を説明して、その場はとある酒場という設定になります。ということでその場自分たちの話は前回の冒険の話、ある国の領主の陰謀とかゲットした魔法の剣の話とかになります。

 ゲームマスターはこの場では今自分たちはどんな街にいるのかとか、酒場の雰囲気を伝えたり、周りにどんな人がいてどんな会話をしているのかなんかを伝えたり、酒場のおやぢになって会話をしたりします。

 で、ある程度の時間がたった頃、酒場で喧嘩が起こりました。このあたりはゲームマスターのシナリオ通りにイベントが起こります。

 自分たちの中の正義感の強い人が仲裁に入りました。(ひぽキャラは静観してたけど、その後スープが飛んできて髪の毛が濡れたのでキレて参戦) 一悶着あって落ち着いた頃に、喧嘩をしていた人(ゲームマスターが担当)から話を聞きます。翌朝、その話を元に情報収集してある場所に向かいます。
 というような感じで物語が進んでいきます。

 イメージ的にはゲームマスターが多分岐の小説を作って、参加者がキャラクターとなって話し合いながらストーリーを進めていくという感じです。進むべきストーリーはその場のキャラクターの話し合いで決まるので、物語を作る側(ゲームマスター)は当日のメンバーの性格を考えつつストーリーを準備しなくてはいけない難しさがあります。また、思いつきでキャラクターが突拍子もないことを言い出したり行動したりするので、アドリブでサブストーリーを作る能力も必要です。プレイヤーがゆきずりの人に話しかけたら、そはすべてゲームマスターがアドリブで会話しますので、多重人格性も必要です。いや、そりゃ、いらんだろ。

 う~ん、ゲームマスターってすごい。(^-^; 自分たちのゲームマスターは実際に趣味で小説書いてたりしますし・・・。

 そして、物語が進んでいくと、戦闘をすることになったりします。各キャラクターは騎士、戦士、精霊使い、僧侶などロールプレイングゲームでおなじみの職業を持ちます。攻撃方法も同じような感じです。ただし、剣を振ってあたったかどうか、ダメージはどれくらいか、魔法は成功したかなどの判定はプレイヤーが振るダイスの目とゲームマスターが振るダイスの目で決定されます。

 TRPGがコンピュータでやるRPGと大きく違うのはその場の状況を柔軟に利用できることです。ゲームマスターの判断によりますが、船の上で戦っていたら相手を船から落としてしまうこともできるし、近くにある建物を魔法で崩して的にダメージを与えたりという攻撃も可能です。
 また、城壁を乗り越えるのに浮遊魔法を使うなど、戦闘以外でも魔法が活躍します。

 んで、なんでこんなんがおもしろいのか・・・。なんなんでしょうね。(^-^; やはりキャラクター間の会話と参加者の性格を反映した行動でしょうか。たとえば、ある人は待ち娘を見るなり声をかけて歩いているとか、ある人は寝ることが唯一の楽しみなので、剣よりも超高級羽毛寝袋を大事にしているとか・・・。こいつ、この世界で生きてたらこんな感じだろうな~なんてのが見え隠れしててなかなか爆笑ものです。
 今回、ある状況で持ち出せる荷物が限られていたので毛布持って剣を捨ててしまった└|ToT|┘

 まぁ、そんなこんなで、ばかな話し合いをしながら7時間ほどプレイして参りました。(^-^; 一時期、年1回くらいでしたけど、このところ、数ヶ月に1回くらい集まって物語を進めています。

 「ホワイトドラゴンの相棒を作る計画」を胸に旅立ったひぽのキャラクター(精霊使い)は果たして、目的を達成して生まれ故郷のエルフの森に帰ることができるのでしょうか・・・。

 ということで、ちょっとだけおたっきーな遊びレポートでした。(^-^;

 あ、そうそう、つぎはガープス妖魔夜行で遊んでみたいです~。 >マスター

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このブログ記事について

このページは、hipopoが1999年9月18日 12:59に書いたブログ記事です。

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