メモリースティックウォークマン?

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 ポータブルMP3プレイヤーがちらほら出てきたり、LibrettoにMP3用のリモコン付きヘッドフォンがついたり、なんか、すっかりメジャーになったディジタル音楽市場。
 で、今年12月、ついにポータブルオーディオ最王手のSonyがメモリースティックを利用した「メモリースティックウォークマン」(仮称)を発売予定らしいですね。

 そうなると、当然、音楽ソフト(曲データ)の配信が必要になるわけで、そのへんはSMEが担当するらしいです。しかし、音楽ソフトを配信すると小売店の収入が減るので小売店からの反発が大きいらしいし、配信すると媒体がないので単価を下げるしかなく、SME自体も減益・・・。

 SMEにとっては貧乏くじ以外の何者でもないですが、SMEの減益分はプレーヤーの売り上げなどの部分で取り戻すとか。業界最王手の責任とかプライド、斬新なことに取り組むことによるブランドイメージもあるらしい。

 スマートメディアとコンパクトフラッシュが定着してきたのにメモリースティックを投入するなど、相変わらずの独自路線を何とかしてくれ、なんても思ってますが、この辺の進歩的な考え方はさすがSonyですね。

 で、それを追うことになる他社はSonyがどのくらいで楽曲を提供するのかを恐れているらしい。某新聞では「1曲200という破格で・・・」などと書いてありましたが、この価格、どう感じますか?

 「アルバム単価」という概念がなくて単に1曲200円だとすると12曲で2400円。現行のCD媒体のアルバムが2800円から3000円とするとやや安め。CD媒体のシングルだと2曲1000円を2曲400円で買えるのですから、これはなかなか破格かも。

 とは、思えないんですよね。ひぽの場合、CDを買うのはジャケットがほしいから。ジャケットなくてもいいならレンタルCDですね。ネット配信でもCDレンタルでも、一度パソコンに取り込んでCDやメモリーカードにコピーするという面では同じこと。

 ネット配信なら「レンタル屋に2往復しなくてもいい」「レンタル中で借りられないことがない」という大きなメリットがありますが、レンタルならシングル100円、アルバム250円。この価格差は大きいです。

 いろいろとCDを借りまくってるひぽ的には値段が2倍違うなら多少面倒でも安い方を選んじゃいますね。

 で、問題のメモリースティックウォークマン。これはけっこう期待してたりします。メモリースティックを使うってのが難点ですが(爆)、ポータブルオーディオを開発させたらやっぱりSonyがいろいろな面でトップでしょうね。

 小型軽量高音質で付加価値も高いようないいものが出て来るんじゃないかと期待してたりします。毎日最低3時間(通勤長いから・・・)は使う製品だしね。いい物を作ってほしいですね。

 んでもさぁ、松下他各社共同開発のSDカード(Safty Driverカードじゃないぞ)とか、マルチメディアカードも業界標準になりそうな気もするし、、、ポータブルオーディオ界ではやはりSonyのメモリースティックかも、って気もするし・・・。う~ん、先行きが心配だ。

 そんなわけで、これからどうなるかわからないディジタル音楽市場。1年後にはいろいろおもしろい製品が出ていることを期待しつつ、動向を見守っていこうと思います。

 はっ、、、ということは、また物欲ひぽちゃんだ・・・(爆死)

 そういや、今、DVハンディカム欲しい病なのよねぇ( ̄ー+ ̄)

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このブログ記事について

このページは、hipopoが1999年9月 3日 12:59に書いたブログ記事です。

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